【家庭菜園】定植後の大根、人参の近況報告(2026年9月)

家庭菜園の大根・人参近況報告(2026年9月)

こんにちは!「菜園バンク」運営者のルビリナです。

さて、種から発芽させ、苦土石灰、発酵鶏糞で作った土地に定植を果たした「大根」と「人参」の近況をご報告したいと思います。

前回ご覧に頂いた画像は定植後の状況でした。

あれから約1か月ちょっと経ち、どのように成長を遂げたのか、それとも残念な結果になっているのかしっかりと観察し、今後のどうこうや2回目の月次決算にどう影響しそうか見ていきましょう。

ちなみに、私がが住んでいる地域の9月の天気はこのようになっています。

※以下に登場する天気は全て「tenki.jp」より画像を使用させて頂いております。

10月になるまで、ほぼ曇りか雨の日が続いています。

【栽培21日目】大根・人参の様子

さて、前回お伝えしたのは16日目の大根、人参の様子でした。

あの後も天気には恵まれず、全国的にも曇りや長雨が続く日々でした。

この影響は農業の方のみならず、「菜園バンク」にも影響を及ぼしています。

やはり成長のスピードが遅い感じがしますね。

大根に関しては雨の影響か、少し大きくなると茎がへたっていることが多く、その都度土寄せし真っすぐになるように手を加えています。

葉っぱの枚数ももっと増えてほしいですね。

【栽培26日、27日目】大根・人参の様子

さて、あれから1週間ほど時を進めましょう。

21日目と比較すると大根は大根の葉っぱらしい姿がしっかりと見えますね。

相変わらず土寄せはしていますが、それでもしっかりと成長している感じがあります。

人参についても、やっと人参本来の葉っぱが顔を見せてくれてます。

大根と違い、人参は特に手を掛けることはなくそのまま成長を見守っています。

【栽培34日】大根・人参の様子

さて、1週間ほど時間を進めた時の様子です。

1週間のうち、雨が降らなかった日は2,3日だけ。

まともに晴れとなったのは1日だけという、野菜たちにとっては栄養の枯渇した日々が続いています。

大根の葉っぱがだいぶ大きくなってきました。本場の枚数も増えてきたのでやっと成長の軌道に乗ったか?

といった感じでしょうか。

しかしまだまだ大根本体の成長は確認できませんね。

この頃になると土寄せも行うことなく自立しています。

人参についても、かわいらしかった人参の葉が大きく成長してきています。

【栽培37日】大根・人参の様子

そしてこちらが最近の大根、人参の様子です。

9月末から10月に入って、天気が安定してきました。

長雨が終わり、青空が顔を見せる日が長くなってきたおかげか、すくすくと成長してきています。

人参については本葉が8枚、大根は本葉が5,6枚出てきたころが追肥のタイミングです。

どちらもそろそろかと思いますが、今回育てている大根は本来であれば10月6日から16日頃が収穫のタイミングとなります。

ですが、とてもまだまだ収穫できる大根の白い姿が確認できません。

日照不足の影響で成長が遅くなっているかと思います。

追肥については、前回ご紹介した「米のとぎ汁(乳酸発酵液肥)」を与えて成長を加速させたいと思います。

基本的には毎週月曜日に水やりの代わりに希釈した乳酸発酵液肥を与えています。

詳しい作り方は下記、過去記事にて解説しております。


【【仕入れ値0円】米のとぎ汁を「液状資産」へ変える!元銀行員が実践する「乳酸発酵液肥」の作成手順】

0円液肥の作成について

気象データで見る日照不足:大根の成長に及ぼす影響と現在の状況

さて、ここまで大根の栽培状況のリアルをお伝えしてきました。

次は気象庁が公表している「日照時間」のデータからも、この結果についてみていきます。

こちらの画像が直近の気象庁HPで公表されている日照時間のデータです。

気象庁のデータ(2026年10月3日時点)によると、直近の「前5日間合計」では日照時間が平年比126〜166%と一時的に持ち直しているものの、「前30日間合計」では平年比50〜72%と大幅な日照不足が続いていたことがわかります。

代表的な地点で計算すると、

113.4(時間) ÷30(日) = 3.78(時間/日)

となり、平均30日では1日に3.78時間しか日差しが当たっていないことになります。

家庭菜園の環境(日陰になってしまうなど)を考慮するともっと少ないかと思います。

大根は一般的に日差しが1日5~6時間は必要と言われているので、半分くらいしか与えられていないということですね。 

大根の初期育成期にあたる過去1ヶ月間に日差しが不足したことで、葉の光合成量が減少して根の太りが遅れたり、徒長(茎葉が細長く伸びる現象)が発生したりしやすい厳しい環境でした。

土寄せしないと倒れてしまう状況はまさに大根が太陽の光を求めて茎をのばしていたためです。

直近では天候が回復傾向上にありますが、長期的な日照不足による遅れをカバーするためには、日当たりの確保や適切な追肥管理などのアフターケアが重要となります。

【家庭菜園】第2回月次決算に向けて

さて、ここまで「菜園バンク」で定植している資産(大根・人参)の様子を見てきました。

家庭菜園も広い意味で「農業」です。

天気と共に歩んでいくことが大切で、教科書通りにいくことはないということを体感できていますね。

現状まだまだ成長途中であり、収益をあげる(収穫)には程遠いといった印象です。

焦らずに成長を見守りつつ、過ごしやすい日になると虫たちも活発になりますので、日々観察を怠らないようにしましょう。

追加で栽培を始めている「ねぎ」やリベンジ栽培中の「水菜」「小松菜」についても引き続き近況をご報告していきますね

また、今月追加購入している資材等もあるので、21日の月次決算に向けて現在準備中です。

秋は家庭菜園にとっても冬-春に向けて収穫する野菜の仕込み時期でもあります。

目先の利益だけでなく中長期的にも準備をしていく忙しい時間です。

この時間をしっかり楽しんで、黒字決算を迎えられるようにしましょう

最後までお読みいただきありがとうございました。