こんにちは!「菜園バンク」運営者のルビリナです。
前回15日間の人参の発芽状況の結果をご報告しました。
今回はいよいよ発芽した「人参」と定植待ちとなっていた「小松菜」をメイン農場(庭)へ移動させたいと思います!
園芸書を開くと、
「人参の植え替えは全損リスクが高い」
「小松菜は虫害による債務超過に注意」
といった、恐ろしい警告が並んでいます。
しかし、おカネのプロである私と、相棒ツッチーが手を組めば、そんな経営リスクも緻密な戦略でコントロール可能です。
【小松菜】16日目の最終状況と定植へ
天気が悪い日が続いたナリ。そのせいでしばらく小松菜が定植できなかたナリね
そうだね、自然が相手なのも家庭菜園の醍醐味といえるんじゃないかな。早速小松菜の様子をみてみようか!

しっかりと双葉をだして、かわいらしい姿を見せてくれてるね
セリアのポットの特徴として、マス目上に分かれている点です。
このため、カッターナイフを使えば発芽をしたポットのみ、切り離すことが出来ます。
そして、紙なので0円ポットと同じくそのまま土に植えることができ、根を痛めるリスクを回避することが出来ます。

昨日も雨が降っていたせいでポット自体が湿っていました。
このため、紙のポットが切りにくいので、土がこぼれそうなのが出来てしまいました。
セリアのポットで定植をされるときは「ポット自体が乾いている」ときに行うともっときれいに、楽に切り離しが出来ますね
さて、早速ですがこのままの状態で定植していきます。
定植の要領は水菜や大根のときと同様に事前に穴を掘っておき、そこに植え付けます。
今回はダンゴムシ被害のあった水菜の跡地に植えますが、一旦土をひっくり返し、土の中の様子を見てみました。
写真に撮るのは忘れてしまいましたが、コガネムシの幼虫が出てきました。
しっかりとスコップで土を返したので、いないと思っていましたが、卵が残っていたということでしょうか。
土の環境にもよりますが、有機物がたくさんある土地を好み、幼虫が食べやすい枯れ葉や植物がある場所ではすくすくと成長します。
我が家にはオリーブをプランターで栽培しているのですが、20-30匹ほどのコガネムシの幼虫が出てきました。
現在は土を入れ替えて成長を見守っていますが、すっかり根が食べられていました。
このように、野菜の下にもコガネムシがいると植物の葉が枯れたり、実の付が悪くなり収支に大きな影響を与えることになります。
100%の事前対策というのは難しいですが、目視で確認できる程度には取り除くことが大切です。
不安な気持ちもありますが、時間は待ってはくれないので定植させます。

無事にセリアのポットごと、定植が完了しました。
このかわいらしい双葉が害虫に食べられないかしっかりと観察をしていきますね。
【人参】15日間の戦いを終え、無事定植へ
最後に、死闘を繰り広げた「人参」の定植ナリね!
諦めずホールドし続けた結果、素晴らしい成績を残してくれた「人参」の姿をもう一度見てみようか!
人参もセリアのポットで発芽させていましたので、小松菜と同様に、切り離しを行います。
人参の方が雨に濡れていなかったので、簡単に作業か完了しました。

最終的に9粒の種から人参の芽が発芽しました。
一番左の芽だけちょっとシナってますね。
植え付けの時に何とかしましょう。
ちなみに定植前の大根たちの様子です

ちょっと見ずらいですが、すくすくと成長している姿が確認できました!
この隙間や空いているスペースに人参を植えていきます。
植えられる苗が9つもあるので、狭くなってしまいますが、ひとまず定植します!

互い違いになるように人参を植えました。
大根、人参ができる土は15~20cmほど耕したのでおいしい利益(収穫)が得られることを祈りましょう
ツッチー、これで菜園バンクで育ててきた種から生まれた苗がすべて自然の大海原(庭)
へ飛び出していったね!
ひやひやもした日があったけど、諦めず水を上げ続けてきた甲斐があったナリね!これからどうなっていくかしっかりと見守るナリ!
「人参」「大根」「小松菜」「水菜」の今後のスケジュール
さて、無事に定植をすませた「小松菜」「人参」ですがそれぞれの苗の収穫時期や追肥の有無をまとめるとこんな感じです
| 野菜 | 収穫時期 | 追肥 |
|---|---|---|
| 人参 | 11月5日頃 | 本場が8枚出てきたとき |
| 大根 | 10月6日~16日頃 | 本場が5,6枚出てきたとき |
| 小松菜 | 草丈20cm前後 | – |
| 水菜 | 草丈20~25cm前後 | – |
「小松菜」「水菜」は成長が早い「短期投資債券」なので、追肥は不要です。
既に発酵鶏糞という最高の素材(土)があるので、この環境で生育を見守ります。
対して、「人参」「大根」に関しては追肥が必要となります。
立派な野菜になってもらうためにも、日々追肥のタイミングを見逃さないように観察を続けます。
追肥に使う肥料の成分は「8-8-8」の一般的なものを使用します。
ここで追加融資(商品の購入)が必要になりそうですね。
肥料自体は一度で無くなってしまうものではなく、ある程度長く使えるので、固定資産として扱うつもりです。
次回はいよいよ「菜園バンク 月次決算」となります!
黒字か赤字か?ももちろん気になるところですが、菜園バンクのこだわりとする、
「各野菜事の原価」
についてもまとめた資料でご報告させて頂きます。
これまでも全てが美しい成功ばかりではない、生の家庭菜園の様子をお見せしております。
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数値についても、包み隠さず、生の数値ですので、ご期待ください
最後までお読みいただき、ありがとうございました。