【定植実況】0円ポットの水菜をメイン農場へ!元銀行員が実践する資産(苗)の「庭への本格投資」手順

こんにちは!「菜園バンク」運営者のルビリナです。

前回の記事では、種まき6〜7日目のベランダの明暗(水菜の大爆発と、大根・小松菜へのリベンジまき直し宣言)をお届けしました。

今回は、いよいよ栽培実践シリーズの大きな節目となる「植え替え(定植)編」です!


紙パックと聞紙で作ったポット(仕入れ値0円ポット)の中で、緑の双葉をこれでもかと大爆発させてくれた我が家のエース、水菜

この可愛い苗たちを、先日カインズの激安発酵鶏糞(158円)を混ぜ込んでじっくり熟成させておいた、我が家の本拠地「庭のメイン農場」へと引っ越しさせます。

0円手作りポットの『最大の強み』を活かした、失敗リスクゼロの安全な投資(植え替え)手順を、リアルな写真付きで徹底解説します!

「ルビリナさん、僕たちが毎日霧吹きしてきた水菜の赤ちゃんたちが、ついに広いお家(メイン農場)へ引っ越しするナリね!なんだか立派な大人になっていくみたいで、僕、ちょっと感動ナリ〜!」

「本当にね、ツッチー。でも、ここからの植え替えこそがおカネのプロとしての腕の見せ所よ。せっかく育てた資産(苗)を、引っ越し時のショックで枯らしてしまったら『全損リスク』だもの。今回は手作りポットの特性をフルに使って、安全確実な【資本移動】を行うわよ!

🧻 手作り紙ポットが誇る「リスク管理(失敗ゼロ)」の秘密

市販のプラスチック製のポットから苗を抜いて植え替えるとき、家庭菜園初心者が一番やってしまいがちなのが根っこをブチブチとちぎって、苗を弱らせてしまうこと(定植ショック)です。

しかし、今回私たちが使っているのは「紙パックと新聞紙」で作った0円ポット。


なんと、プラスチックのように苗を外す必要がありません。ポットの形のまま、丸ごと土の中に埋めてしまえばOKなのです!

紙でできているため、時間が経てば土の中の微生物によって100%分解され、そのまま自然へと還ります。

根っこを1ミリも傷つけずに、完全に守ったまま安全にメイン農場へ資産を移行できるという、まさに初心者にとってのリスクヘッジ(防衛策)が最初から組み込まれた究極のエコ資材なのです!

🛠️ 【実況】水菜の苗を熟成土へ!本格投資の3ステップ

それでは、カインズの激安発酵鶏糞を混ぜて1週間以上じっくり寝かせ、栄養満点に熟成した土への植え替え手順を実況します。

ステップ1:株間(投資の間隔)をしっかり空けて穴を掘る

水菜はこれからどんどん横に大きく広がって成長します。

ぎゅうぎゅうに植えてしまうと、日当たりや風通しが悪くなり「運用失敗」に繋がるため、約10cm以上の間隔(株間)をきっちり空け、スコップを使ってポットがすっぽり入る穴を掘ります。

ちなみに、水菜を大きくしてから収穫したい場合は15cm以上間隔を空けましょう。

ステップ2:0円ポットごと、そのまま穴へカチッとはめ込む

まず、セロハンテープをはがして紙パックの囲いを取ります。

その後、先ほどお話しした通り、新聞紙ポットをそのまま穴の中へポンと配置します。

結果的に良かったことですが、私のように紙パックをセロハンテープで留めている方が留めていない紙パックよりも中のポットを取り出しやすいと思います。

留めていない紙パックだと上から苗を取り出すので、苗を傷付けてしまう可能性が出てしまいます。

ステップ3:優しく土を寄せ、お祝いの「初水やり」をたっぷりと!

周りの土を優しく寄せて足元を安定させたら、新しい環境に早く馴染むように、お祝いの水を底から溢れるくらいたっぷりと注ぎ込みます。

これで水菜の本格投資(定植)が100%完了です!

「おぉ〜!ふかふかの黒い土の上に、鮮やかな緑が綺麗に並んで、一気に本格的な『農場』の景色になったナリ!これからの成長スピードがものすごく楽しみナリ〜!」

🐛 油断は大敵!水菜の資産価値をゼロにする「3大天敵リスク(害虫)」

無事に引っ越しが完了した水菜ですが、ここですぐに対策しなければいけないのが、庭の大地に潜む「泥棒(害虫)」たちです。

特に水菜をはじめとするアブラナ科の野菜は、虫たちにとって大好物のプラミアル資産(ごちそう)。

おカネのプロとして、私たちが今すぐ警戒すべき3大天敵リスクを分析しました。

  • 1. アオムシ(モンシロチョウの幼虫)
    チョウチョが可愛いからと放置してはいけません。卵から孵ったアオムシは、ものすごい「コスト(食害)」を発生させ、たった数日で水菜の葉っぱを脈だけに食い尽くす(資産の全損)という恐ろしい破壊力を持っています。
  • 2. コナガ(小さなイモムシ)
    葉っぱの裏に隠れて、薄皮を残してすりガラスのように葉を削り取る厄介な隠れ損失(害虫)です。体が小さいため、わずかな隙間からでも侵入してきます。
  • 3. アブラムシ(集団で栄養を吸う虫)
    水菜の茎や葉の裏にびっしりと群生し、野菜の血液(汁)を吸い取って株全体を弱らせる「悪質な金利(成長阻害)」のような虫です。さらに、病気のウイルスを媒介する二次災害リスクも持っています。

これらの被害に遭ってから高価な殺虫剤(追加投資)を買いに走るのでは、元銀行員の名がすたります。


今回は、初期投資シート(3記事目)で仕入れておいた、あのSeria(セリア)の110円資材を使って、鉄壁の「セキュリティシステム(防虫ネット)」を構築します!

🕸️ 【資産防衛】セリアの110円不織布で「セキュリティネット」を張る手順

ここで活躍するのが、セリアで購入した園芸用不織布シートU型園芸支柱、そしてプラピン(シートオサエ)の3点セット(計550円分)です。

支柱(セクション)の設置:プランターの土に、U字型の支柱をまたぐようにしてガチッと深く差し込みます。これがネットの「骨組み(防犯カメラの土台)」になります。


不織布シートをドーム状に被せる:支柱の上から、セリアの不織布シートをふんわりと全体を覆うように被せます。このとき、虫が通る隙間を1ミリも作らないのが銀行員流の厳密なセキュリティ管理です。


プラピンで足元をロックする:シートの端を土の中に少し埋め込むようにしながら、セリアのプラピン(シートオサエ)を地面にグッと突き刺して固定します。

これで、上空からのチョウチョの襲来も、地上からの虫の侵入も100%シャットアウトする仕入れ値わずか数百円の鉄壁の防犯システムが完成しました!

不織布は光や水、空気はしっかり通すので、セキュリティを保ったまま野菜たちは中でのびのびと太陽の利益(日光)を吸収できます。

少し大変と感じるのはこれから苗たちの様子を撮影するときに防虫ネット毎回めくる必要があるというところですね。

普通の家庭菜園であればネットをめくるのは収穫の時だけなので安心してください。

次回、大根・小松菜の「リベンジ第2陣」の監査報告へ!

無事にエースである水菜の本格投資が完了し、私たちのベランダ菜園はまた一つ上のステージ(黒字化ロード)へと進み始めました。

ここまでに使った追加コストは変わらず0円


初期投資の合計(1,906円)のまま、すべての資産が健全に運用されています。

さて、水菜が新居でスクスクと根を張り始めている一方、トントンと並行して進めているのが、継続見守り中の「大根と人参」そして「小松菜」です。


果たして、追加の経過観察を実施しているこれらの種は菜園バンクの黒字化を助けてくれるのか?

ぜひ、ツッチーと一緒に祈りながら、次回の更新を待っていてくださいね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。