【家庭菜園】0円プランターに定植した水菜の7日間成長記録!失敗を防ぐポイントと注意点

0円プランターで水菜ぐんぐん成長

こんにちは!「菜園バンク」管理人のルビリナです。

前回、0円資材やダイソーで購入した資材を使った水菜の定植の様子をお伝えしました。

その後、現在の水菜の様子についてお伝えします。

地植えではなく、プランターをなぜ選択したのかについてはこちらの記事でご説明させて頂いております。


【参考記事】

水菜を育てる節約ガーデニング術

【水菜】種植えの3日から5日の様子(追加種植え分)

こちらは0円プランターへ定植したときに苗が不足したため追加で種を植えた水菜たちです。

安定の発芽率を誇っている水菜です。

3日目には芽が出てきている様子が分かります。

さらに1日たてばかわいらしい双葉の登場です。

これまでの経験から5日目になっても発芽していない水菜の種は発芽を期待するのは難しいです。

「水菜の種はダイソーで購入した種ナリ。発芽率は85%となっているナリよ。

というわけで、水菜は4粒分追加で種を蒔いておきました。

段々寒くなってくるので、発芽にも影響してそうです。

発芽までは素早く済ませて、成長を見守りたいですね。

【水菜】種植えの6日から7日の様子(追加種植え分)

1日ごとでしっかりと成長している変化が見られますね。

光の当たる時間の影響だと思いますが、左の「ブランやわらか吸盤スリム」で育てている水菜の方が徒長気味なのが分かります。

徒長とは、太陽の光を求めて茎がひょろひょろと伸びる姿です。
何とか太陽に当たろうと背を伸ばすことで細長くなってしまい、風などで茎が折れてしまう原因となります。

もう少し土の量を多くして種を植えた方が良かったようですね。

【水菜】0円プランター(牛乳パック)へ定植3日から5日の様子

定植4日目事故です。

この日は風が強かった影響で赤丸の2株の茎が折れてしまいました。

「折れてしまった水菜はこれでおしまいナリか…?」

「これだけであきらめてしまうのはもったいないね。もう少し見守ってみようようツッチー。
植物の生命力がすごいってことを実感できるいい機会かもしれないね。」

この折れてしまった水菜がどのような成長をとげるのか、それともこのまま絞んてしまうのか数日見守ります

【水菜】0円プランター(牛乳パック)へ定植6日から7日の様子

水菜らしいギザギザの葉っぱが大きくなってきましたね。

地植えしたときにはこの姿を見る前にダンゴムシたちに食べられてしまいました。

この0円プランターを使ったことで前回の壁を突破したことになります。

「茎が折れてしまった水菜はどうなったナリか?」

「茎が折れていることは分かるけど、他の水菜と変わらず成長を続けているね。ちょっとの骨折くらいじゃ水菜の快進撃を止めることは出来そうにないね!!2回目の月次決算が迫ってきてるけど、この水菜たちが収益に滑り込めるか楽しみだね。」

【家庭菜園収益】追加投資の内訳

ここまでで、追加投資をしたのは水菜の種30粒分の3円だけです。

ここだけ見てしまうと、水菜をスーパーで購入するのがすごく高く感じてしまいますね。

土も今までで作った発酵鶏糞を混ぜ込んだ土を使っているので、費用としては既に計上(支払っている)しています。

【水菜】発芽後から想定される失敗

水菜の失敗対策ガーデン図鑑

上手く発芽し、本葉がいよいよ大きくなってきます。

この時期以降に想定されうる失敗の可能性についてご紹介します。

1.日照不足による徒長(軟弱)苗になる

日照時間が大切な水菜。

日照時間が不足することで太陽を求めて我こそはっと背伸びをします。

発芽の際にも説明した「徒長」がここでも起こることになります。

水菜の種をたくさん植えて、密集した状態にした場合、隣の水菜の葉で隠れまいと競うように背伸びをしていきます。

こうなると1つ1つが弱い苗になってしまいます。

混みあっている場合はこの頃に1度間引きを行うことで1つ1つの水菜に光が当たり、太い茎に成長していけます。

2.アオムシ等による食害

人にとって心地いい季節は、虫たちにとっても活動のしやすい時期です。

暑さが落ち着いてきたこの季節。

隙を見せた瞬間にやってくるのが虫たちです。

別の記事でもお伝えしましたが1mmくらいの小さなサイズのアオムシでも、葉っぱをほとんどなくなるくらい食べつくします。

対策は早期発見による駆除がおすすめで、手でつかむのに抵抗のある方は、割りばしなどで捕まえてください。

捕まえて飼育してみるとよくわかりますが、すぐに大きくなります。

大きくなるにしたがって食べる量もふえますので、葉っぱが食べられていると感じる時には結構大きくなってしまっていることもよくあるので、日々の観察が大切です。

3.水のあげすぎ(やらなすぎ)による成長不足

水菜は「光の量」と同じくらい大切なのが「水の量」です。

ドバドバ水を上げればいいというわけではありません。

水をたくさん上げることで根が呼吸しにくくなり、十分な根を張ることが出来ません。

逆に乾燥させすぎると水菜自体が弱ってしまいます。

日照時間や気温、天気などにもよりますが、朝一番に土が乾いているようでしたら水を与え、夕方様子を見ます。

カラカラに乾いていなければそのまままた朝に水を与えるというくらいで丁度いいくらいです。

4.肥料の与えすぎ

水菜に関していえば、肥料を与える必要はありません。

家庭菜園用の土や鶏糞などを混ぜ込んで作った土であれば、それ以上肥料を与えてはいけません。

肥料がたくさんあることでも徒長は起きてしまいます。

水菜は種を植えてからも短期間で収穫ができる野菜です。

そのため、追肥を行うことなく収穫の時期を迎えるので最初の土作りをしっかり行えば肥料は不要ということです。

まとめ

「水菜のリベンジは順調ナリね。前回ダンゴムシによって全滅してしまった段階を超えて、水菜らしい葉っぱが成長しているナリ。」

「失敗しても、次に活かして挑戦すれば失敗にも意味を持たせられるよ。これからもたくさん失敗してもあきらめないで続けていこうね。」

「今回の記事では、牛乳パックプランターでの定植後の様子や追加で植えた水菜の様子をお伝えしたナリよ。発芽後に想定される失敗も予測してみたナリ。みんなも一緒に水菜を育ててみてほしいナリよ。」

・地植えを避けることでダンゴムシ被害を回避成功
・茎が風にあおられて折れるも、しっかりと成長(見守り中)
・今後想定されるトラブルについてご紹介

最後までお読みいただきありがとうございました。