【6〜7日目・水菜以外苦戦&リベンジ宣言編】実録】種まき6〜7日目の明暗!水菜は大爆発も大根・小松菜が元本割れの危機!?元銀行員のリベンジ宣言

こんにちは!「菜園バンク」運営者のルビリナです。

前回の記事では、種まきから3〜5日目のベランダ農場を監査し、なかなか芽が出ない「最初の試練(発芽不良リスク)」の様子をリアルにお届けしました。

今回はその続きとなる、種まき6〜7日目のベランダ菜園の最新データを1株単位で大公開します!

あきらめずに毎日霧吹き(水分補給)を続けたおカネのプロと相棒ツッチーの前に、一体どんな結果が待ち受けていたのか?


結論から言うと、1つの銘柄が驚異的な大爆発を見せた一方、残りの野菜たちは厳しい数字となり、我が家の「菜園マネープラン」は早くも大きな軌道修正を迫られることとなりました。リアルな写真を交えて徹底検証します!

「ルビリナさん、種をまいてから丸1週間(7日間)が経ったナリ!毎日ベランダで『芽よ出ろ〜』って見守っていたナリけど、ポットごとの明暗がハッキリ分かれすぎていて、僕の頭の電卓がパニックナリ〜!(大汗)」

「ツッチー、落ち着いて(と言いつつ私も冷や汗)。確かに今回の監査報告(7日目の結果)は、1つの超優良株と、2つの元本割れリスクという極端なポートフォリオ(組み合わせ)になったわね。でもおカネのプロとして、この失敗をただでは起き上がらないリベンジの伏線に変えてみせる!」

📈 【水菜・大根】が驚異の大爆発!仕入れ値0円ポットで超高利回りを達成

まずは、高発芽率を叩き出した「超優良株」として菜園を賑わせてくれているのが、紙パックと新聞紙で作ったポット(0円手作りポット)にまいた水菜です!

6日目、7日目ではそれほど大きな変化はありませんが、そろそろ0円ポットから庭の土地へ植えかえるタイミングですね。

写真では確認できませんが、左上のポットに発芽した芽は枯れてしまいました。

結果的に、水菜の発芽率はこうなりました。

  • 水菜(0円手作りポット):最終発芽率【 87%

ゴミになるはずだった素材(新聞紙と紙パック)を使って、ダイソーの種は見事に期待以上のパフォーマンスを叩き出してくれました!

水菜を発がさせるためには太陽の光は必要ありませんが、その後の成長には必要です。

このため、水菜の様子を見ると少し「徒長」という現象が見られます。

 徒長というのは日照不足や水分が多いことがが原因で植物の茎や枝が通常よりも長くなってしまう状態をいいます。
太陽の光を求めて高く背伸びをしている状態なので、強い風が吹いたりするとポキっと折れてしまう危険性があります。
 

次に大根ですが、

いつも撮る角度からの写真では見付けにくいですが、拡大してみると…

小さくですが、発芽しているのが分かります。

やったーナリ!時間はかかったけど、なんとか大根を目覚めさせることに成功したナリね。

我慢し続けただけに、何とかこの芽をしっかりと守っていきたいね

結果的に大根の発芽率はこうなりました。

  • 大根(0円手作りポット:最終発芽率【発芽率:75%

発芽の時間が掛かったことには課題が残りますが、この小さな芽をしっかりと守り育てていきます。

種の入っていた数が10粒だっただけに、失敗すると損失が大きくなってしまいます。

このため、発芽した種は申す押し芽が大きくなるまで様子見をして、慎重に定植のタイミングを見たいと思います。

📉 【小松菜】に大苦戦!元本割れの危機とリスク分析

しかし、隣のエリアに目を向けると、冷酷な現実が待っていました。

セリアの連結ポットで育てている小松菜です。

6日目、7日目と見た目に大きな変化がありません。

5日目の様子で小さく発芽している様子が確認できたものの、その後大きく成長していません。

少し大きくした写真で確認してみると、

よく見ると、弱った様子で横たわっているのが分かります。

  • 小松菜(セリアの連結ポット:ポツポツと数個だけ【発芽率:8.3%

小松菜については前回植えた種のうち、発芽したものが「2/24」とお伝えした芽が成長していない感じです。


金融投資でいえば、資金を投入したのに全く利益が生まれず、手数料(資材代)だけが引かれていく「完全な焦げ付きリスク」の状態です。

なぜこれほど明暗が分かれてしまったのか、おカネのプロとして原因を徹底的にリスク分析してみました。

  • 1. 【初期の水不足(管理コストのミス)】
    手作り紙ポットや連結ポットの土が、発芽に必要な水分を保ちきれず、途中で乾燥してしまった可能性(投資環境の整備不足)です。
  • 2. 【種まきの「深さ」のバラつき】
    種の上にかけた土が少し厚すぎて、小さな芽が自力で地上(利益化)まで這い上がってこれなかったリスクです。
  • 3. 【初期投資の「温度管理」ミス(日中と夜間の寒暖差リスク)】
    大根や小松菜の発芽適温は20~25度前後ですが、ここ数日は日中の直射日光で土が予想以上に高温(オーバーヒート)になったり、逆に夜間はコンクリートの冷気で急激に冷え込んだりと、「激しいボラティリティ(寒暖差)」が発生していました。この急激な環境変化に、デリケートな種たちが耐えきれなかったリスクです。
  • 4. 【種自体の「初期ロット不良(不発弾リスク)」】
    100均の種は圧倒的なコストパフォーマンスを誇る反面、メーカー品に比べて発芽率の検査基準や管理にわずかなバラつきがある場合があります。今回の小松菜の種の数は1,114粒でした。このうち25%は発芽しない可能性があるので、278粒は発芽しないということです。この発芽しない粒がたまたま選択されるというリスクです。

どの項目についても十分可能性があるため、1つの要因だけでなく複数が重なり合って「2/24」という結果になったと考えられます。

この点について、次回以降の対策を考えておく必要がありますね。

「うぅ、小松菜さんは今回は厳しかったナリね……。小松菜にかけた投資金額がすべて赤字(全損)になってしまうナリか!?(涙)」

「いいえツッチー、発芽日数について重要なこととして、記載されている環境は極めて安定した条件で行っているんだ。だから最も好条件での発芽日数ということ。本来の環境はもっと厳しいのが普通だからもう少しだけ損切まで様子を見るよ」

静観を続ける【人参】の様子

最後に、セリアのポットで発芽を待っている人参の様子です。

自分でもどちらが何日目の写真かわからないくらいの変化の無さです。

人参の発芽率は「55%」と種のパッケージには記載されています。

種の総数は42粒でしたので、約19粒は発芽しない計算となります。

📊 12粒仕入れた際のエラー(外れ)発生確率一覧表

少し確率という視点で今回の状況を考えてみます。

全42粒のうち19粒が「外れ」の状況から12粒を選んだ場合、12粒の中に少なくとも1粒以上の外れが含まれる確率は「99.94%」となり、ほぼ確実に外れを引くことになります。

一度引いた種を戻さないという前提条件で計算してみると、こんな感じになります

引いてしまった外れの数その数になる正確な確率財務・投資の監査目線での一言
0粒(すべて当たり)0.06%神がかり的な奇跡(確率0.1%未満の超プラチナ株)
1粒が外れ0.68%宝くじに当選するレベルの驚異的な強運
2粒が外れ3.17%かなり運が良い(ポートフォリオとしては大幅プラス)
3粒が外れ8.78%平均よりはかなり好成績な運用結果
4粒が外れ16.14%【標準圏内】 やや調子が良い合格ライン
5粒が外れ20.73%🏆 【最頻値】統計的に最も発生しやすい確率のど真ん中
6粒が外れ19.14%🏆 【最頻値】平均値(5.43粒)に最も近い標準的な結果
7粒が外れ12.91%【標準圏内】 やや地合い(環境)が悪かったライン
8粒が外れ5.98%運悪く下振れリスクを引いてしまった状態
9粒が外れ1.85%かなり厳しい損失リスク(環境の監査が必要)
10粒が外れ0.37%深刻な不良債権化(土や種に大きな問題アリ)
11粒が外れ0.04%逆にこれだけ外れを引く方が難しい不運の塊
12粒(すべて外れ)0.00%数学的にはほぼゼロ。全損リスクは回避されています

「全42粒の中に当たりが23粒もある状態で、ランダムに12粒引いて『12粒すべて外れ(発芽0)』を引いてしまう確率は……なんと、約0.002%!パーセンテージでいえばほぼ『0.00%』なの。宝くじの一等を引き当てるレベルの、統計学を完全に無視した『超・大暴落(大異常値)』だよ!」

「ひゃあぁ!確率0.00%の不運をピンポイントで引き当てちゃったナリか!?それとも、僕たちのベランダに何か『目に見えない巨大な負債(原因)』が隠れているナリか…!?」

「その通りだ、ツッチー。これは種自体のロット不良という次元を完全に超えているね。日中のコンクリートの照り返しによる『過熱リスク』か、あるいは土の保水力不足という『インフラの致命的な欠陥』。この点も踏まえて、おカネを1円もかけずに大逆転するリベンジ計画(PDCAサイクル)を今すぐ執行するよ!」

🎯 次なるステージへ!生き残った水菜と大根の育成と、静観を続ける小松菜、人参再起をかけた戦い

生き残ってスクスク育っているエースの「水菜」を守りつつ、さらに0円ポットでさらなる成長を見守る「大根」。

ここへ今だ息をひそめている小松菜と人参たちが黒字化への起爆剤となってくれるのか。

小松菜については種が1,000粒以上残っているので損切を決断した場合すぐに新しい投資を始めなければいきません。

この決断をするのも近い将来かもしれませんね。

次回、この優良株たちを迎え入れる「究極の土づくり」へ!

家庭菜園のリアルな厳しさと、100均種の圧倒的な「原価の安さ(何度でも0円で挑戦できる強み)」を身に染みて知った7日間。

さて、リベンジの種たちが土の中で踏ん張っている間に、次のお仕事が進みます。


次回は、生き残った水菜や、これから遅れてやってくる大根たちの本拠地(庭)の「究極の土づくり」へといよいよ突入します!

カインズで158円で仕入れてきた「激安の発酵鶏糞」を使い、化学肥料を圧倒するコスパ最強の『特製・菜園バンク培土』をザクザクと仕込んでいく様子を実況解説します。


微生物たちの力を借りた熟成の裏ワザ、ぜひ楽しみに待っていてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。