【続々と定植へ】遅れて出た大根の引っ越し&進撃の小松菜!そして水菜に異変が!

こんにちは!「菜園バンク」運営者のルビリナです。

以前の記事では、

水菜のメイン農場への定植とセリア資材での防虫セキュリティ設置

沈黙していた大根・小松菜の今後の追撃戦略(新聞紙マルチングを使ったリベンジ計画など)

についてお話ししました。

また、前回のコラム記事では、

・カインズ158円の激安オーガニック肥料「発酵鶏糞(ハッコウケイフン)」をザクザクと混ぜ込み、微生物の力でじっくりと熟成させた、我が家の本拠地『特製・菜園バンク培土』の仕込み完了

までをお届けしました。

今回は、いよいよベランダで粘り強く管理してきた残りの2大銘柄(大根・小松菜)の、涙と感動の「メイン農場(庭)への合流と進撃を続ける小松菜の近況」です!

「ルビリナさん、ついにこの日が来たナリ!カインズの鶏糞でじっくり発酵させておいたふかふかの新居(庭)へ、大事に見守ってきた子供たちの引っ越しを完了するナリね!僕、胸が熱くて電卓を叩く手が止まらないナリ〜!(大感動)」

「本当にね、ツッチー。一度は元本割れ(発芽不良)の危機に瀕した大根だったけど、徹底的なリスク管理を行ったおかげで、最高のタイミングで『優良資産の本格投資(定植)』を迎えることができたね。私たちの秋野菜ポートフォリオが、形になってきたね!」

🌱 1. 遅れてきた期待の新人!【大根】の苗をいよいよ本拠地へ定植

種まきから丸1週間以上沈黙し、ギリギリでひょっこり可愛い双葉を出してくれた0円ポットの大根。


優しく手厚く「長期保有(追加の生育見守り)」を続けていたところ、本拠地の土の熟成が終わるのを待っていたかのように、しっかりとした頼もしい苗へと成長してくれました!

大根は成長すると土の下へ深く長く根を張る、まさにどっしりとした「長期優良債権」のような野菜。


カインズ肥料の栄養をたっぷり蓄えた深さのある土へ、根を傷つけないように慎重に穴を掘り、優しく引っ越しさせます。

このブログをよく見て頂いている方は

「あれ?防虫ネットが前と違うんじゃない?」

と気づかれたかもしれません。

はい、その通りです。

私の奮闘する姿をみて、「長男が自分もやりたい!」といい、隣の場所で野菜を育てています。

その時買った防虫ネットが意外に長く、切るのがもったいないのでそのまま使わせてもらってます。

既に防虫ネットはセリアで購入し、費用としているためここではセリアのネットを使用したと仮定して栽培を続けていこうと思います。

というわけで、植え替えです。

先にネットを被せて虫の飛来を防いでいます。

このため、写真を撮るのがちょっと大変です

1苗(一番左の赤丸)のみ双葉がでる前でしたが、天気が雨の予報ですので、植え替えのタイミングが遅くなってっしまうことを懸念して先に植え替えをしました。

2. 【小松菜】の「セリアポット」からの大逆襲

そして、今回の最大のドラマが、一度は芽を見せた後、再び沈黙してしまった小松菜のセリアポットエリアです。

以前の記事でご報告した通り、小松菜が10目にして逆襲の発芽をしております。

そして、11日目、12日目と日を追うごとにその成長が目で見てわかるようになります。


発芽してくると一気に成長を遂げています。

この結果をみるに、発芽が遅れた要因は

  • 土に適度な湿り気が維持されていること
  • 気温が高すぎないこと

だと思われます。

ここ何日かの長雨と曇り空、そして30度以下の気温という条件のおかげで発芽したものと思います。

12日目にして、小松菜の発芽率が、「29%」に上昇しました!

発芽の好条件が整っている日が続いているので、これ以降に出てこない種は発芽しないのかなと思われます。

9月11日が人参の発芽期間の15日目となります。

この期間まで小松菜も並行して発芽を観測し、12日の土曜日には庭へ定植をしていきます。

セリアのポットの特徴として、各区画ごとで切り分けできるので、発芽しなかった区画については再度種をまいて発芽に挑戦したいと思います。

🕸️ 3. 先行して庭に定植した「水菜」に異変が…

以前の記事で無事定植を果たした「水菜」でしたが、ここにきて変化が起きております

数日間、長雨で様子を観察できていませんでしたが、12日目に覗いてみたところ、1株しかそこには存在せず…

えええーーー!!これはどういうことナリ!何が起こっているのか説明してほしいナリよ

残っている1株の様子を観察するに、犯人は「ダンゴムシ」だと思われるね…

ダンゴムシは落ち葉などを食べて分解してくれる「益虫」じゃあないナリか?

一般的に「ダンゴムシ」による野菜の被害というのは耳にする機会が少ないと思います。

実際に今回のことで調べてみるまで、私も知りませんでした。

普段目にするダンゴムシは数匹程度かと思います。この程度の数であれば、一緒に共存でき、落ち葉などを分解してくれる「益虫」と言えます。
しかし、「湿度が高い」「日陰で落ち葉などがある」「有機物が豊富」などの条件を満たすと一気にその数が増えます。
数が増え過ぎてしまうと、若い芽なども食べてしまう「害虫」へと姿を変えます。こうなってしまうと家庭菜園をやっているうえでは対策を講じる必要が出てきます。

ダンゴムシ自体はセリアの防虫ネットをする前から庭に共存していた虫です。

そこに鶏糞を撒き、餌となる「有機物」が加えられ、最近の長雨のおかげで乾燥から高湿度となり、ダンゴムシにとって優良物件へと進化してしまった、ということです

水菜のような葉を食べる野菜は虫たちにとってもおいしいごはんであることは間違いないでしょう。

それが柔らかい新芽ならなおのこと。

うぅ…これが現実の厳しさナリか…

そうだね、家庭菜園といえど、自然を相手にしている以上この厳しさ、難しさが現実ということだね。水菜の様子を見つつ、対策を一緒に考えていこう

次回、ついに決着!「発芽率55%」の人参の15日間の観測結果

これまでの期間で唯一0日目からの沈黙を続けている「人参」。

このまま発芽率0%という大損失となってしまうのか、はたまた大根のように奇跡の逆襲を遂げるのか…。

ダイソーで購入した人参の種のパッケージには発芽率「55%」という記載があります。

小松菜や水菜などは「85%」という数字に対して厳しい数値と言えます。

家庭菜園の中でも発芽が難しいとされるのが「人参」の特徴です。

水菜のダンゴムシ被害という厳しい現実があるため、人参についても最悪の結末も想定しておいた方がいいかもしれません…。

成功も失敗も包み隠さずお届けするのがこの「菜園バンク」です。

この厳しい現実も含めて家庭菜園の楽しさと難しさ、そして奥深さを私と一緒に体験していきましょう。

また、元銀行員の知見を活かし、これまでの野菜事の原価管理やその収支の状況を損益計算書にしてガチ発表してまいります!

収穫を迎えるその日まで、まだまだ何が起こるか分かりません。


次回の更新をワクワクして待っていてくださいね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。